友人のご依頼で、和菓子をデザインしました。(※ 非売品の個人的な制作です)選んでいただいた谷川俊太郎さんの詩「はる」の言葉から受けたインスピレーションをかたちにしたものです。詩の終わりは、「かみさまと しずかなはなしをした」という印象的な一節で結ばれます。大切な人を想いながら、草花や木、水や空を通って空の奥へとのぼっていく。その静かな上昇の感覚をかたちにしました。草花や雪、空など、季節ごとに移ろう気配をそれぞれ見立て、やわらかな曲面とほのかな色合いであらわしています。
Summer
Winter
Spring
Spring
Autumn
Winter
Winter